江東区議会 2020-10-16 2020-10-16 令和2年オリンピック・パラリンピック推進特別委員会 名簿
議 題 等 (1) 報告事項 1) 新規恒久施設等の東京2020大会前の利用について……………………………………… 1 2) 東京2020大会に向けた検討状況について………………………………………………… 2 5 会議内容 別紙のとおり 6 提出資料等 ・資料1 新規恒久施設等の東京2020大会前の利用について ・参考1 東京2020オリンピック・パラリンピック江東区内会場配置
議 題 等 (1) 報告事項 1) 新規恒久施設等の東京2020大会前の利用について……………………………………… 1 2) 東京2020大会に向けた検討状況について………………………………………………… 2 5 会議内容 別紙のとおり 6 提出資料等 ・資料1 新規恒久施設等の東京2020大会前の利用について ・参考1 東京2020オリンピック・パラリンピック江東区内会場配置
区内会場での合計は、386名となってございます。そのほかに参考として記載させていただきましたが、島部での説明会開催状況について国より情報を得ましたので、あわせてご報告します。
コミュニティライブサイトで放映いたします競技につきまして、区内会場のあります馬術競技や地域特性のある競技、人気の競技を中心として放映を行いまして、多くの区民の方が参加できるよう、各総合支所を中心に五地域で展開するとともに、競技観戦客が訪れます馬事公苑周辺におきましても、コミュニティライブサイトを実施する予定でございます。
区民説明会は、区内会場で、時間帯は曜日を分けて実施しました。参加者数は40名でした。進行はスライドを使い、素案の概要を御説明いたしました。 主な意見としましては、教育について、いじめや不登校対策を求めるものですとか、外国人児童・生徒への教育支援を求めるもの、教育関係のものですね。
実施内容でございますが、パラリンピアンによるデモンストレーションとして、区内会場で開催される柔道、パワーリフティングを実施できるような検討を現在進めているところでございます。このほかにも、参加型の競技体験、ご参加いただくパラリンピアンにメッセージをいただいたり、そういった内容のことを検討しているところでございます。
1ページ目はオリンピック、2ページ目はパラリンピックの区内会場の競技スケジュールとなってございます。資料中にお台場海浜公園、こちらを記載しているところでございますけれども、メーン会場のお台場海浜公園については、港区になるところでございますが、沿道競技でございますので、路上のコースが一部区内を通過することから、今回記載をしているというところでございます。
区内会場は、1月12日が光が丘、29日が区役所アトリウムですが、いずれもこれまで同様、オープンハウス型です。落下物事故による命の危険はもとより、住民や自治体が再三にわたり要望している教室型説明会がいまだに実現しないことなど、不誠実な姿勢を容認するわけにはいきません。
2、3ページが、区内会場の場所でございますので、そちらを御参照いただきながらというところで、よろしくお願いいたします。 赤枠で囲んである会場が区内会場でございます。 表の見方でございますが、各会場ごと、競技ごとにスケジュールが記載されてございます。スケジュールにつきましては、競技の日にちごとに観客の入れかえを1つの単位としておりますセッション、これが1つのスケジュールとなってございます。
(仮称)涼風の道は、区内会場の周辺道路や、コース周辺の道路、要するに来街者に対する配慮、おもてなしが目的で整備されるものだと思いますが、4つの各計画の中で、この(仮称)涼風の道は、どのような目的・役割・位置づけとなるのでしょうか。例えば千代田区第三次住宅基本計画では、壁面緑化などがそれに当たると思いますが、わかりやすくお答えください。
区内会場への輸送ルートでございますが、まず有明、青海地区の競技会場につきましては、資料中央にあります選手村から、環状2号線を通る水色の線を通りまして各会場に行くというルートになってございます。次に、夢の島、辰巳地区の競技会場については、選手村から首都高速等を活用するという予定となっているところでございます。
そのような中、議員の幾つかの提案を参考にさせていただきながら、今後も主に区内会場競技のパラリンピック支援と、パラリンピアンや「超福祉展」と連動したダイバーシティ・インクルージョン渋谷の発信など、十一月八日とは限らずに、さらに進めていきたいと思います。その上で、十一月八日を「東京パラリンピックメモリアルデー(仮称)」にすることなどについては研究していきたいと考えます。
そのような中、議員の幾つかの提案を参考にさせていただきながら、今後も主に区内会場競技のパラリンピック支援と、パラリンピアンや「超福祉展」と連動したダイバーシティ・インクルージョン渋谷の発信など、十一月八日とは限らずに、さらに進めていきたいと思います。その上で、十一月八日を「東京パラリンピックメモリアルデー(仮称)」にすることなどについては研究していきたいと考えます。
オリンピックの世田谷区内会場となる馬事公苑についてですけれども、最寄り駅は、田園都市線だと桜新町か用賀、小田急線ですと経堂か千歳船橋ということになるかと思いますけれども、例えば田園都市線は全部駅の色が違いますよね。ブルーとかピンクとか緑とかになっていると思うんですけれども、小田急線は、特に梅ヶ丘から祖師ヶ谷大蔵まで、どこも一緒で、一瞬で見分けがつかないんです。
区内会場の参加者でございますが、機関、区民、来場者を総合しまして、おおむね四千八百人程度、調布市会場につきましては約五千人程度と聞いております。都内のその他関連会場でも関係訓練が行われておりましたので、それらを合わせますと一万人規模の訓練ということになっております。
4)区内会場の警備は港区で責任を持った体制をつくること。また、会場の仮設トイレ改善なども必要と思います。 以上、4点お答えください。 ○地域活動支援課長(由井敏参君) お答えいたします。まず、1点目の入場整理券の取り扱いでございますが、現在港区スポーツふれあい文化健康財団におきまして、はがきによる抽選方式で協議してございます。
東京湾大華火祭の警備については、当初は港区も区内会場の自主警備要員を出していましたが、今では警備からも手を引いてしまいました。今年の華火祭でも芝浦埠頭などへ多くの区民が見物に行くわけですが、この警備は中央区が行っているというではありませんか。何か事故があった場合、区としてどう責任をとるつもりか問われる問題です。参加者、区民の安全を保障するのは当然です。 そこで質問します。
第4に、区内会場の警備は港区で責任を持った体制をつくること。以上、4点について、まず最初にお答えいただきたいと思います。 ○地域活動支援課長(由井敏参君) まず、1点目でございます。現在スポーツふれあい文化健康財団と協議中でございます。 2点目でございます。本年度と同様に主催者の意向を受けとめながら対応してまいる所存でございます。